浜松ギター鑑賞友の会

Hamamatsu Classical Guitar Fanclub

浜松ギター鑑賞友の会

会長:江崎 秀行

浜松市東区半田山3-33-12

TEL・FAX:053-433-8917

■第93回鑑賞会 デュオ エクイノックス ギターコンサート

日時:2018年8月4日(土) 開場18:00,開演18:30

会場:ヤマハかじまちホール(ヤマハミュージックリテイリング浜松店8階)

会員外入場料:3,000円(当日会場受付にて入場券をお求め下さい)

 

◆当友の会へのメッセージ

 浜松ギター鑑賞友の会の皆様,私たちは,デュオ・エクイノックスとして2008年にスイスで結成し,今年で10年となります。デュオとしての活動の節目である年に, 皆様の第93回という歴史ある活動の1ページに加えていただくことができ,とてもうれしく思います。 ヴァイオリンとギターのデュオは日本ではあまり馴染みがありませんが,ヨーロッパではよく好まれて,サロンコンサートなどで耳にする機会が多くあります。クラシックギターだけでは表現しきれない音楽的なひろがり,ヴァイオリンだけでは表現しきれないハーモニーのあたたかさ,ヴァイオリンとクラシックギターのアンサンブルでしか感じることのできない至福のひと時をお過ごしいただければ,うれしく思います。またロシア人ギタリストのアレクサンドル・ガラガノフによる日本初演のロシアの作曲家の演奏もあり,数え切れないほどのギター音楽を聴いてきた皆様にとっても珍しいプログラミングとなっております。会場で皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

 

◆プログラム

 チェントーネ・ディ・ソナタ より 第2番(N.パガニーニ)

 グランドソナタ イ長調 より 第2,第3楽章(N.パガニーニ)

 タンゴの歴史より「カフェ1930」,「ナイトクラブ1960」(A.ピアソラ)

 アッシャー・ワルツ(N.コシュキン)★

 ソナタ Op.3-1(A.ハンドシュキン)★   他 (★はギターソロ)

  (都合により当日演奏曲目を変更する場合がありますのでご了承ください)

 

◆デュオ エクイノックス プロフィール

 2009年スイスにて,ヴァイオリニスト山口美夕鶴と,クラシックギタリストのアレクサンドル・ガラガノフによって結成。スイス国内で行われたデビューリサイタルでは,地元の新聞に取り上げられ,洗練された音楽性とアンサンブルの質の高さで好評を得た。

 その後,教会やレストランなどでたくさんのコンサートを行い,在学する学校に依頼演奏が来るほどまでになるが,2010年の来日を機に日本での活動を開始。クラシックの定番曲からレベルの高い難曲まで,ロシア民謡,タンゴなど,幅広いジャンルをレパートリーとし,曲間でのMCもわかりやすく楽しい,と定評があり,ラジオ番組やトークイベントのゲストとして招かれることもある。

 コンサートホールでの演奏のみならず,未就学児・小・中学生等の子ども達やお年寄りに「クラシック音楽」が生活に彩りを添え,人生を豊かにすることを伝えるために東海地方を拠点に,東京,神戸,沖縄,海外で活動し,生の音楽を身近に感じてもらう演奏活動を続けている。

 

◆アレクサンドル ガラガノフ  Alexander Galaganov/ギタリスト プロフィール

 ロシア連邦クラスノヤルスク市出身。12才より青少年のための専門音楽院にて,エレ一ナ・ベロ一ヴァに師事。1999年,クラスノヤルスク室内楽コンク一ルにて最優秀賞第1位。2000年,クラスノヤルスク全州音楽コンク一ル,ソロギター部門にて優秀賞第2位。2001年,青少年のための専門音楽院をすべての学科において満点の成績を修め主席で卒業。同年,クラスノヤルスク市音楽コンク一ルにて,最優秀賞第1位。クラスノヤルスク市市長からあらゆる分野において歴代最も活躍した才能ある人々に送られる名誉賞を最年少にて授与。さらに同年,クラスノヤルスク州立音楽演劇アカデミーより招待を受け,最優秀の成績にて入学。同年,政府からの奨学金を受ける。

2004年,ナデジュダ国際音楽コンク一ルにて優秀賞第2位。在学中,ソロと室内楽をコンスタンティン・ミロノブに師事。2007年,コンサートパフォ一マ一,室内楽奏者のスペシャリストとしてディプロマを取得。同時に教師の資格を取得。2008年ロ一ザンヌ音楽院(スイス)に入学しジョージ・バシリフに師事。

 在学中,ゾラン・ドュキチ,ドュサン・バグダノヴィッチ,パヴェル・シュタイドルのマスターコ一スに学校の代表として参加。2009年コンサ一卜ディプロマを取得し,特待生として最優秀の成績で卒業。また2008年スイスにて,ヴァイオリニス卜山ロ美夕鶴とDuo Equimox(デュオ・エクイノックス)を結成し,デビューリサイタルでは新聞などに取り上げられ,スイス国内で高く評価された。

2010年より日本において演奏活動を活動する。2016年5月,第24回山陰ギターコンクール,プロフェッショナル部門にて第1位。あわせて島根県知事賞を受賞。現在,三重県桑名市を拠点に愛知,岐阜,三重の東海地区,東京,大阪,神戸,沖縄,ロシア,スイスなど国内外を問わずソリスト,室内楽奏者として活動している傍ら,ロシアの音楽教育を基にした教授活動にも力を入れている。

 

◆山口 美夕鶴(やまぐち みゆづ)/ヴァイオリニスト プロフィール

 2006年名古屋音楽大学大学院音楽研究課卒業。在学中に卒業演奏会,定期演奏会など多数の演奏会に出演。また7回連続トップの成績で室内楽の夕べに出演。2008年ローザンヌ音楽院(スイス)に留学し,ミラノスカラ座ソリストコンサートマスターであるフランチェスコ・デ・アンジェリスに師事。翌年ローザンヌ音楽院の特待生となり奨学金を受ける。2010年コンサートディプロマを取得し,最優秀の成績で卒業。在学中にティボール・ヴァルガ・オーケストラの一員として,またスイスヴァレー室内楽団「Divertiment」のアシスタントコンサートマスターとしてもスイス国内で多数のコンサートに出演。2009年スイスにて,クラシックギタリストのアレクサンドル・ガラガノフとDuo Equinox(デュオ・エクイノックス)を結成し,デビューリサイタルでは,スイス国内で高く評価された。2010年「ショスタコービッチの夕べ」と題して,ショスタコービッチの歴史や楽曲分析の解説を含めた弦楽四重奏のコンサートを主催し,新聞に取り上げられる。同年,日本にて凱旋帰国リサイタルをBECHSTEIN-Suzuka 音の工房にて行い好評を得る。またM.フリッシェンシュラガー,M.イウラート,竹澤恭子,室内楽をデュオ・ハヤシ,バルトーク弦楽四重奏団他多数のマスターコースを受講。これまでにソロを(故)植村祐子,伊藤美佐子,(故)田中千香士,後藤龍伸,M.イウラート,ガブリエル.A.バウアー,フランチェスコ・デ・アンジェリスに,室内楽を林俊昭,(故)田中千香士,D.ヘルフィガーに,即興奏法をF.J.ルイスの各氏に師事。現在日本国内において,ソリスト,室内楽奏者として活動している傍ら「みゆづバイオリン教室」を桑名と名古屋で運営し,教授活動にも力を入れている。

 

A.ガラガノフ(Gt)公式ウェブサイト

 

◆山口美夕鶴(Vn)公式ウェブサイト

■当サイトについて

■プライバシーポリシー

■お問い合わせ

Copyright  2007  浜松ギター鑑賞友の会 Hamamatsu Classical Guitar Fanclub  All Rights Reserved.