■第140回鑑賞会
レオナルド・ブラーボ & 池田慎司 ギターデュオコンサート
日時:2027年2月27日(土) 開場18:00,開演18:30
会場:かじまちヤマハホール(ヤマハミュージックジャパン 浜松店 8階)
◆当友の会へのメッセージ
タイトル「バロックから新世界へ」
~ヨーロッパのバロック音楽が持つ精密な響きの構築と装飾美。その“こだま”が大西洋を越えることで変容し,ラテンアメリカで新たな表現となって花開く~
本プログラムでは,バッハの《イタリア協奏曲》から,ポンセ,ベリナティ,ヒナステラの舞曲や歌曲に至るまで,その“根”がより自由で,リズムに満ち,情感豊かな語法へと再創造されていく軌跡を描きます。
◆プログラム
・イタリア協奏曲 BWV 971(J.S.バッハ)
・スペイン舞曲 第6番(E.グラナドス)
・ジョンゴ(P.ベリナティ)
・マランボ(A.ヒナステラ)
・忘却(A.ピアソラ) 他
(都合により当日演奏曲目を変更する場合がありますのでご了承ください)
◆Leonard Bravo(レオナルド・ブラーボ)/ギタリスト プロフィール
アルゼンチン共和国ロサリオ生まれ。国立ロサリオ大学芸術学部音楽学科卒業後,欧米各地で活躍,ギタリスト,作曲家として数々の賞を受賞。 2004年日本デビューリサイタル,以降継続的にリサイタルを開催。2010年レオナルド・ブラーボタンゴ楽団を結成。CDではソロ,二重奏の他,指揮,ディレクターとしても多くのCD制作に携わり高い評価を得る。その他楽譜出版,後進の指導にも力を注いでいる。レパートリーはクラシックを中心に広い分野に渡る。とりわけ祖国の音楽であるタンゴ,フォ ルクローレに造詣が深い。豊かな音楽性と美音は多くの聴衆を魅了している。
◆池田 慎司(いけだ しんじ)/ギタリスト プロフィール
北九州市生まれ。9才より堀幸悦に師事。1995年スペインへ渡り,ホセ・ルイス・ゴンサレスに師事。同時期にアポロ音楽院でパーカッションを学ぶ。 国内外のコンクールに入賞し1998年帰国。2004年九州交響楽団とアランフェス協奏曲を共演。2020年東京で行われた日本ギター連盟主催のコンサートにおいて,ギター11本による「ブラジル風バッハ第4番」全楽章のアレンジを手がけ好評を得る。現在はソロや「SGF(ギター五重奏)」のメンバーとしての活動の他に,楽曲アレンジ,また後進の指導にも精力的に力を注ぎ,クラシックギター演奏の可能性を探求し続けている。
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